2026年5月29日

笑顔がつなぐ、健康づくり
「第六回 杉友寄席」開催

第六回 杉友寄席の様子
  • 催事名

    第六回 杉友寄席

  • 日時

    2026年5月29日(金)

  • 開催場所

    深川江戸資料館 小劇場(〒135-0021 東京都江東区白河1丁目3-28)

  • 出席者

    厚生労働省 特別健康対策監 杉 良太郎 氏
    厚生労働省 肝炎対策特別大使 伍代 夏子 氏
    厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーター 常盤 貴子 氏

2026年5月29日(金)、東京都の深川江戸資料館にて「第六回 杉友寄席」が開催されました。厚生労働省 特別健康対策監の杉 良太郎氏、肝炎対策特別大使の伍代 夏子氏、「知って、肝炎プロジェクト」スペシャルサポーターの常盤 貴子氏らが登壇し、来場者へ向けて健康意識の向上を呼びかけました。
高座には多彩な落語家の方々が出演し、来場者は笑いを通じて心身ともにリフレッシュした時間を過ごしました。

■ 睡眠と小さな習慣が支える健康づくり 常盤氏が語る「健康の秘訣」 冒頭、初参加となる常盤氏が「今日という日をとても楽しみにしていました。皆さまと一緒にたくさん笑い、私自身も心から健康になって帰りたいと思っています」と挨拶し、会場は温かい拍手に包まれました。
司会の吉原朝馬氏から日頃の健康法について尋ねられた常盤氏は、「睡眠を大切にしています」と語り、「しっかり眠ることで、ポジティブでいられる」と睡眠の大切さについて語りました。
また、自宅内で場所ごとに簡単なストレッチや体を動かす習慣を取り入れていることを紹介。「小さな積み重ねが健康につながるので、ぜひ皆さんも試してみてください」と呼びかけました。

■ 健康のカギを握る「握力」 ブースで握力測定も! 続いて、伍代氏からは「握力」について解説がありました。握力は健康状態を知る身近な指標として注目されており、身体機能や認知機能、転倒リスクなどとの関連が報告されていることを紹介。
「本日は会場ロビーで握力測定ができます!握力は学生時代以来測る機会が少ないかもしれませんが、自分の健康状態を確認するための良いバロメーターになります。弱いと感じても改善は可能ですので、ぜひ測定してみてください!」と会場に呼びかけました。
伍代氏の呼びかけもあり、休憩中には多くの方が握力測定に参加し、ブースは賑わいを見せていました。

杉友寄席の様子1 杉友寄席の様子2
杉友寄席の様子3 杉友寄席の様子4

■ 笑って、踊って、健康に! ダンスがもたらす健康効果 また、伍代氏は近年注目されているダンスの健康効果についても説明しました。ダンスは振り付けを覚えたり模倣したりすることで認知機能の維持・向上につながるほか、仲間と楽しく取り組むことで心の健康にも良い影響を与えると紹介しました。
笑いを通じた心の健康と、日常生活の中で実践できる健康習慣について学ぶ貴重な機会となり、参加者にとって健康づくりへの意識を高める有意義な時間となりました。

■ 杉友寄席とは 昭和56年4月から杉良太郎が自宅を開放し、二ツ目の落語家の皆様の応援を目的に開いていた落語会です。2023年に復活した令和版杉友寄席は、落語の場を通して特殊詐欺対策、健康対策、防災など、様々なことを啓発する社会貢献事業の場であり、今まで落語に触れたことのない方に、落語の楽しさ・面白さを知ってもらい、江戸時代から現在まで伝承されている伝統的な話芸の良さを体感していただく機会となることを目指し開催されています。